京都大学安全衛生管理規定
針刺し事故時の対応原則
京都大学(*医学部附属病院を除く)の教職員・学生に発生した、ヒトおよび動物検体による針刺し事故後の対応は原則として以下の通りとなります。
- ヒト検体の場合 (学内限定 PDF 202KB)
- 動物検体の場合(暫定版)(学内限定 PDF 159KB)
フッ酸暴露事故時の応急処置
フッ酸暴露自己が発生した場合には直ちにフッ酸の除去を行い、フッ酸暴露事故である事を伝えた上で速やかに医療機関へ受診して下さい。
- フッ素事故の応急対応 (学内限定PDF87KB)
リンク
- 京都大学安全衛生管理システム (学内限定)
- 日本中毒情報センター (外部リンク)